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【超 基本!面接対策】これだけは押さえておきたい面接対策

06/24/2020 1783 Views

 

 

 

 

Xin chào các bạn!皆さんこんにちは!

AgeCodeマコです。

 

 

 

 

* ライター紹介 *
 マコ(24)
ホーチミン在住歴1年2ヶ月。
人材紹介事業の営業ウーマン。
学生時代はバックパックを背負い、世界各国を旅行。
今注目の経済成長真っ最中ベトナム ホーチミンの情報をお届けします!

 

 

 

 

今回は日本人にとっては当たり前であろう企業面接でのマナーや

他の候補者と1歩差をつける面接対策についてお届けしようと思います。

 

 

これから就職、転職する方や

日系企業の面接を控えている方は要チェックです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面接時の身だしなみ

 

 

 

就職活動の服装といえばリクルートスーツ。

しかしこれは新卒時の就職活動スタイルでしょう。

 

転職活動であればスーツスタイル

 

 

最近ではビジネスマナーから大きく外れていなければ

ビジネスカジュアルと言われるスタイルでも問題ない企業が多いです。

 

 

 

 

次にバッグ。

バッグは基本的にA4サイズが入る、

色が暗めのビジネスバックを用意しといたほうがいいでしょう。

また、面接時に椅子の横に置いて倒れない自立した物であるとなお良しです!

 

その他、男性女性ともに髪の毛はすっきりさせましょう。

アクセサリーは最低限のもの以外はつけないほうがいいでしょう。

靴は女性はシンプルな黒パンプスがベストです。

 

 

ベトナムで働いていると

候補者がTシャツ等で面接へ行ってしまうなんてこともありますが

やはり印象が何よりも一番大切!!ビジネスに適した服装を心がけてください。

 

 

 

 

 

面接時

 

 

 

 

面接時の持ち物を挙げてみます。

 

A4サイズが入るバッグ

履歴書・職務経歴書

筆記用具

腕時計

現金

企業情報・企業担当者の名前と連絡先

スマートフォン

 

女性であれば予備ストッキングなども必要ですよね。

(たまにストッキングが破けたまま歩いている人がいますが、できるだけこれは避けたい!)

 

スマホや企業の連絡先があることで

何かあった時にすぐに連絡ができたり、

地図アプリを利用することで迷子リスクを避けられます。

 

 

 

次に面接に行く時間についてです。

 

結論から言いますと、面接に行く時間のベストは5〜10分前です。

 

たまに30分前や1時間前に行ってしまう方がいますが早すぎてもダメです。

早く着いてしまった場合は場所を確認後、近くのカフェなどで時間を潰しましょう。

言うまでもなく、遅刻は厳禁です。

 

 

 

 

 

他の候補者と差をつけよう

 

 

到着したら受付の方が案内してくれるかと思います。

※ここからもう面接がスタートしてると思ってください!

 

面接が始まる前の待つ時間もマナーよく待ちましょう。

※決してスマホ等はいじらないように!

 

 

企業の面接や人と話す時に1番大切なことは

相手の目を見て」「笑顔」で話すことです。

この2つが出来るだけでも

印象はぐーーーんとUPします!!

 

また、面接時は一方的に話すのではなく、

必ず相手の話を聞いてから話すようにしましょう。

※話が長すぎるのもNGです。

 

面接終了時には、最後まで笑顔を忘れず御礼を伝えましょう。

 

 

 

 

【面接時の質問対策】

 

面接時に高確率で聞かれる質問をピックアップしました。

 

*自己紹介

*転職理由

*志望動機

*経験・キャリアプラン

*逆質問

 

上記5つは最低限答えられるよう準備しましょう。

 

 

理解しておくべき大切なことは

どうして面接官がその質問を聞いているのか」を理解することです。

 

例えば、転職理由について聞かれた場合、

企業の担当者は自分たちの会社でも同じことが起こってしまわないかを知りたいのです。

 

人や環境のせいはどこの企業でもあり得ることになります。

正直な転職理由を話すことに否定はしませんが、

その企業に勤めることでどう改善されるのか

論理的に、前向きに話すことが重要になります。

 

 

そのほか、転職理由と志望動機については

この2つが結びついた内容になっているのか確認しましょう。

また、「なぜその企業でないといけないのか

ここを具体的に言えるようにしましょう。

 

 

最後に、必ず聞かれる逆質問についてですが

まず「ありません」はNGだと思ってください。

また、福利厚生についての質問等もよくありません。

 

自分がその企業で長く働いていく上で

企業のこれからの方針や業務内容についての質問が良いでしょう。

 

 

 

 

緊張は悪いことではない

 

 

企業の面接ってとっっても緊張しますよね!

私も就職活動中、面接前日の夜は眠るのも怖かったです(笑)

 

面接では緊張していないように思わせないと

なんて思ったりもしていましたがそう思うと余計緊張してしまったり・・・

 

 

でも、上記のことからできるようにしていけば

緊張していても必ずプラスに向くはずです^^

 

自分の人生のほとんどの時間を費やしていくであろうお仕事。

後悔しない選択をするためにも自己分析や企業分析はしっかり行いましょう!

 

 

 

 

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AgeCode マコ